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2007年10月20日

簡単な損切りの仕方、初級編(チャート講座)

 損切りの重要性のことは何回も書いています。損切りが出来ないと損が膨らみ利益をだすどころか
株式投資が面白くなくなり撤退になりかねません。多分今年は昨年と違い損切りが出来ない人が
株式投資から多くの方が撤退したのではないでしょうか。

先週チャート講座を開けばよかつたですが。

 本日ブラックマンデーの再来かと思われるくらいニューヨークダウが大暴落でした。(366ドル安)
チャート的には下ひげがなく売り4になりもし月曜日が1/2以上戻さないとさらなる下げになるでしょう。
(私が転換日が10月24日と書きましたが数日早くきてしまいました、今まで利益を出してきた人は
慎重に株式投資を考えてください)
 今日の大暴落は誰も予測ができません、ですから損切りを設定しておかないと、大きくやられてしまいます。前回は入門と書きましたが、初級のほうが簡単かもしれません。
短期と長期では少し考え方が違いますが、今回は短期の場合で、前回は長期と考えるとよいでしょう。

まず日経の日足チャートを用意してください、
日経平均は9月11日に買い1-2が出て上昇し始め、9月19日に陽線の高値で3日間下げても1%はいきません、次に9月25日に陽線がでて高値で下げても3日間の下げは1%はいきません。今度は10月17日に陽線になりましたが、3日目で1%以上の下げになりました、日経は1%の下げが重要です。1%以上さげると、下げ相場が始まることがよくあります。日経の場合はここでの損切りです。ですから1%の損切りです。では一般銘柄はどのように考えればよいかといいますと、一般銘柄は5%の損切りを考えてください。

 今度は、8840大京のチャートを用意してください。
同じように考えて見ましょう。9月25日に買い1-2が出て日経と連動して上昇です、そして10月10日に高値をつけて3日目に5%以上さげました、ここが損切りをするポイントです

結論をいいますと、もし買い値から5%以上下げたら損切りをすることをお勧めいたします
それと直近高値から5%以上下げ始めたら買うことを控えることです。
もちろん例外もありますが。

もっとも単純な損切りの仕方です。これは短期勝負をされてるかたにお勧めです。

投稿者 kotaro : 2007年10月20日 05:31