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2007年08月11日

9時半の法則をうまく使う(チャート講座)

9時半の法則は何回も取り上げていますが、これをうまく使うことを考えてみましょう。

9時半の上昇の法則
これは、主に上昇している銘柄に多く使用できます。(移動平均線が上を向いてる)
4798日本LCの昨日の時間足チャートを用意してください

この銘柄は、25日線が上向き、75日線が上向きです、そして寄り付が+-5%以内ここが大事で-5%ですと下げになることが多いです。寄り付は-3%でした、ここで9時5分の法則で木曜の終値を抜いてきました、ここに注目です。ここから下げないことが大事で9時半から10時にかけて安定してきました。そして大きく下げないので、上昇になる可能性が高くなり昨日は大きく上昇でした。このように全体相場が大きく下げても上昇することがあります。9時半の法則をうまく使うことがデートレードできる方法です。

9時半の下降の法則
この法則は空売りでうまく使用すると利益が出せる方法です。
これは主に下降してる銘柄に多く使用できるものです。(移動平均線が下を向いてるもの)
3332JFE商事HDの昨日の時間足チャートを用意してください

この銘柄は25日線も75日線も下を向いてます。寄り付が大事です、+-5%が大事でこの銘柄は昨日寄り付が約5%の下げでした。そして
9時5分に大きく上げないですぐ寄り付の値段をわってきました、そして9時半から10時にかけて戻すことがなく後場に大きな下げになりました。

このように、9時半の法則をうまく使うことで買いにもなれば売りにもなります。ただし9時半の法則は絶対的な法則ではなく成り立たないこともあります、そのときは売買を早く決着をつけることで、次の日には持ち越さないことです。
持ち越すことにより損を拡大することがありますので注意を要します。

尚、この法則はデートレードですので、必ず場に立ち会うことが大事です、ほつたらかしにしてデートレードで売買することは危険です。いまは一昨年と違い下げることが多いので一般投資家がデートレードで儲けることはむずかしくなつてます。

投稿者 kotaro : 2007年08月11日 10:08