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2007年06月17日

デートレードに役立つ9時5分の法則(チャート講座)

 これからの相場は勢いがついてきましたので、デートレードが出来る相場になってくると、考えます。その時にこの法則を覚えておくと、寄り天井で買うことなくまた指し値で売ることが出来る便利な法則です。
是非これを覚えてください。もちろんこのブログを見てる人は9時半の法則を理解してるかと考えてます
が、これと連動すると1日に2回デートレードが出来るでしょう。確率は9時半の法則より高いです。
そして「買いたい病」を回避することができます。皆さんの中には寄り付ですぐに買う人はいないと思いますが。

9時5分の法則
 8146小杉産業、7602ソリッドGの金曜日の時間チャートを用意してください。
この2銘柄は金曜日に取り上げた銘柄です。この時間チャートをじつくり見てください。
寄り付がプラス約1%で寄り付いて9時5分~10分で高値をつけています。そしてそれから下げて相場はありません。そしてその高値の値段は約5%の上昇のところで高値をつけています。ですから1%以下でしたら買いで即5%上昇した値段で指値をすると利益確定できる可能性があります。 これはきちっとデートレードが出来る人がする方法で安易にはしてはいけません、デートレードは真剣勝負です。また下げてきたら即売却できる体制をとることが大事です。

 最近買い4の法則がなかなかでてきません、大陽線になった銘柄にこの法則をかけることが出来ます。

このことを理解した上ででは寄り天井はどのようなときになるかを考えますと、まず寄りが前日比5%以上になると寄り天井になることが多くあります。例えば金曜日の銘柄では9204スカイマークです。
 この銘柄を確認した上で今度は3570オリカキャピタルの時間チャートを用意してください。この銘柄の寄り付は-5%以下で寄り付ています、そして大きな下げになつてしまいました。
このように前日大きく上げた銘柄で寄り付が-5%以上で寄り付くと大きく下げますので決して買ってはいけません。

 このことをまとめますと大きく上げた銘柄の翌日の対処の仕方ですが
 (もちろん例外もありますので、100%の法則ではありません、しかし確率は高いです)
寄り付がプラスマイナス1%以内なら上昇の可能性がありまず9時5分の法則で対処して5%のところで指し値売却かこれをぬけてくるともっと強い相場で9時半の法則をつかうと大きな上昇が見込めます。
寄り付がプラスマイナス5%以上でしたら下げる可能性が高いので空売りが出来る人以外は買うことを控えることが大事です。

そしてこの応用例題です。
日足チャートで1776三井住建道路のチャートを用意してください。6月8日のチャートを見てください。
上ひげが長く伸びて終りました。このように陽線、と同じくらいひげが長いとこのひげの少し下で指し値
をすると利益確定できる可能性が高いです。6月11日のブログをもう一度見てください。
なぜこの銘柄を応用例題として出したのは、きちっと9時5分の法則がなりたっていたからです。
そして、陽線とひげが同じ長さですと前日のひげの頂点の少し下で高値をつけることが多いです。

 例えば金曜日では5103昭和ゴムです。確認してみましょう。まず寄り付は1%以内の下げからスタート
そして9時5分の法則で5%高の152円をつけています。(時間は少しずれることもありますが)
そして前日のひげの頂点155円まで上昇しました。

 このように9時5分の法則を理解してデートレードに挑戦するのも良いでしょう。しかしデートレードは真剣勝負で安易にデートレードを考えてはいけません。きちっと場が見れる人が挑戦してください。

投稿者 kotaro : 2007年06月17日 04:00